☆昔話紙芝居シリーズ☆
毎月1冊は読めるものがあるように、春夏秋冬それぞれの季節に沿ったお話で全12巻の昔話紙芝居シリーズです。
夏セットのお話はいつ読んでも使えます。明るくて前向きなお話で、どれもテンポが良く、読みやすいです。
夏セット、7月の「おむすびころりん」、8月の「ぶんぶく茶がま」、9月の「ねずみのよめいり」の3部作の第1作目
読みやすく、演じやすい!小学校高学年が、1年生に読んであげるのにも最適です。
イラストは「おはなしめいろ」でおなじみの中川大輔さんです。
昔話紙芝居「おむすびころりん」
【著者】赤木かん子
【絵】中川大輔
【タイプ】紙芝居
【サイズ】高さ27cm×幅39cm、厚さ約0.5cm
【材質】紙
【内容】紙芝居8場面
【制作】埼玉福祉会
《著者からのコメント》
おじいさんがうっかり落としたおにぎりが縁で、ねずみたちの宴会に招待される楽しいお話です。
リズミカルにテンポよく演じてください。(赤木かんこ)