☆昔話紙芝居シリーズ☆
毎月1冊は読めるものがあるように、春夏秋冬それぞれの季節に沿ったお話で全12巻の昔話紙芝居シリーズです。
春セット、4月の「うぐいすの里」、5月の「きき耳ずきん」、6月の「かえるのおんがえし」の3部作の第1作目
読みやすく、演じやすい!小学校高学年が、1年生に読んであげるのにも最適です。
イラストは「おはなしめいろ」でおなじみの中川大輔さんです。
昔話紙芝居「うぐいすの里」
【著者】赤木かん子
【絵】中川大輔
【タイプ】紙芝居
【サイズ】高さ27cm×幅39cm、厚さ約0.5cm
【材質】紙
【内容】紙芝居8場面
【制作】埼玉福祉会
《著者からのコメント》
やっと梅が咲き、ウグイスが鳴くようになった季節のお話です。
春夏秋冬のあるお屋敷に招かれた若者が見たものは・・・?「ウグイスの六文銭」とか「ウグイスの里」という名前でも知られているお話。(赤木かんこ)